

追記 7/3
決勝の様子がUPされました。
今回は大作です。中々更新されませんな~とか思ってたら、
こういう事だったのね。すごい臨場感溢れるレポートっすよ。しかも第2ファイナルはなんと6位!
走るたびに順位上がってますよ!
ってところで今年のチャレンジはこれにて終了の模様です。
オツカレ様でした!来年も頑張って下さい?
来年はRMZ450とかどうでしょう。
いや、アプリリアが発売されてるか!
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リザルトですが、暫定で発表され後日サーキットさまから正式発表されると思います。
一応写真に撮ってきましたので貼り付けさせていただきます。
テキスト:CRFぅ~ちゃん



追記
関西のtakumiさんからの情報で
MFJ関西支部のHPに関西エリア選手権のリザルトが掲載されているようです。takumiさん情報ありがとうございます!






続報です。
レース終了した模様です。
S1はなんとベアント・ヒーマー君がレース1・2ともに制した模様!すげえ。この人来るんですか!出来れば若さゆえのマジの走りが見たいところ。シーズン中なので難しいとは思いますが、
茂木の路面のよさなんかも手伝って本気汁だしてくれませんかね。ちなみにS1レース1の2位にはアプリリアのマッシモ・マンゾーが。アプリリアツインは遂にS1でも調子が出てきた模様です。3位はフサベルのクリスチャン・アイドン(読み方不明)
4位にはこれまたアプリリアのファブリス・ルコネー(読み方不明、フランス語っぽく読んで下さい。w)VDBが何故か下位に沈んでいます。片方はリタイヤかな?S1の方はKTMのお膝元だというのに、KTM勢がぱっとしません。
S2ですが、こちらも今度来日予定のボリス・シャンボンがレース1を制し、レース2も2位と好調の模様。と言う事はオーストリア大会を制した御二方が来日ということで、現在如何にして仕事をサボるか口実を考え中です、、、。



追記
と思ったら、早速続きがアップされてます。
ベストラップがプレステージ予選通れるじゃないですか!
VDBとも7秒差くらい?と、世界が近づいて来てます。
ゴイスーです。
やはり海外で揉まれるとレベルアップするのでしょうか。
8位おめでとうございます!
というわけで、より一層世界選手権日本ラウンドが見たくなってきました。w来ないかなあ、、、。まあ世界選手権とまで言わずとも、KTMかハスクあたりのファクトリーライダーもしくはフランス選手権の有力ライダーなんかを10人くらい選抜で日本のMOTO1ライダーとガチでバトルして欲しいですね。


text by tamo

徹夜明けでぼーっとしながら本家TWMX様の「2006 Yamaha 450F, 250F, and TTR50 Highlights」って記事を眺めていたら、、、あれれれれ??? これって450Fのトランスミッションなんですが、対になる枚数を数えたら1、2、3、4、5……って んー???。'06は5速になるのか?? よくわかりませんが、’06YZ450Fのアルミフレームとかも見られます。
≪追記≫
と、思ったら、GL&MCに記事が上がってましたね。興奮翻訳付きです。
ほほぉー 50周年記念で黄色いYZFが出るのか。なんかホンダみたいな色だな。

徹夜明けでぼーっとしながら本家TWMX様の「2006 Yamaha 450F, 250F, and TTR50 Highlights」って記事を眺めていたら、、、あれれれれ??? これって450Fのトランスミッションなんですが、対になる枚数を数えたら1、2、3、4、5……って んー???。'06は5速になるのか?? よくわかりませんが、’06YZ450Fのアルミフレームとかも見られます。
≪追記≫
と、思ったら、GL&MCに記事が上がってましたね。興奮翻訳付きです。
ほほぉー 50周年記念で黄色いYZFが出るのか。なんかホンダみたいな色だな。


text by tamo
先週に引き続き、新型モデルの発表ラッシュです。今度は'06年型KXシリーズが一気に発表。'06年型の注目点はもちろんアルミフレームの採用なわけですが、待望のカワサキ初450ccMXerのデビューでもあるわけで、キーボードを叩く指にも気合いが入るってもんです。排気量が大きい順にチェックしていきます。(ネタ元はいつものように本家TWMX)
KX450F
ついに登場したアルミーフレーム&新型エンジンの450F。以前からMX誌ではプロトタイプが紹介されていましたが、やっと市販バージョンが登場してきました。細~いアルミフレームが股間にズキュンと来る(なんだそりゃ)、ピチピチギャル(死語)です。価格はいくらくらいになるんでしょうか? 以下、注釈付き主要スペックです。
エンジン
排気量449cc バルブは当然チタン。IN側36mm、OUT側31mm。リテーナーはアルミ製 IN側のポートは手作業で研磨(!) オートデコンプ採用 キャブレターは京浜MX-FCR40 エキゾーストパイプはチタン製。入口38mm、出口41mmのテーパー形状を採用 ミッションはYZ450FやRM-Z450と同じ4速
フレーム
メインフレームに鍛造アルミ押し出し材を使用したツインスパー型
足周り/ブレーキFフォークはカヤバ製、AIr Oil Separateシステム方式を採用
(ショーワのツインチャンバー方式みたいなものか?) 前後ともにペータルディスク(ハッタリが効きます!) シュラウドはユニークな形状の上下2分割型
純正オプションオーバーサイズのハンドルクランプ(おそらくテーパーハンドル用) リアスプロケットはアルミ製、鉄製をそれぞれ用意 マディコンディション向けの摩耗しにくい硬質ディスクローター
ほか、いろいろ。
興奮翻訳大活躍ですなこりゃ。羅列していくだけでも結構疲れる、、、
写真を見た感じの印象は、まずピボット部のサイズに対してメインフレームが異様に細い。本家TWMXが先週配信していた'06CRF450Rの画像と比べるとよくわかります。ピボット部はCRFと同じかKX-Fのほうがゴツいくらいなのに、その先がグッと細くなっています。
また、ピボット部のプレートの長さが全然違うのも面白い。CRFはホントに「ピボット位置」周辺だけなのに対して、KX-Fはヘッドと同じくらいの高さまでプレートがのびています。
あとはシュラウドのデザイン。これ、好き嫌いが別れるだろうなぁ。
わざわざ部品点数が多くなる分割式にしたのにはなにか理由があるんでしょうが、それがラジエター周辺の構造的なものなのか、単なるデザイン上の理由なのかは、現車を見てみないとなんとも言えませんね。
長ーいマフラーをカバーするようなサイドゼッケンも、ちょっともっさり感があるような。この辺の交換パーツがサードパーティーから出てくれば、それだけで解決のような気もしますけども。
では後ほど、KX250Fの詳細をUPします。↓UPしました。
先週に引き続き、新型モデルの発表ラッシュです。今度は'06年型KXシリーズが一気に発表。'06年型の注目点はもちろんアルミフレームの採用なわけですが、待望のカワサキ初450ccMXerのデビューでもあるわけで、キーボードを叩く指にも気合いが入るってもんです。排気量が大きい順にチェックしていきます。(ネタ元はいつものように本家TWMX)
KX450F

エンジン
フレーム
足周り/ブレーキ
(ショーワのツインチャンバー方式みたいなものか?)
純正オプション
ほか、いろいろ。
興奮翻訳大活躍ですなこりゃ。羅列していくだけでも結構疲れる、、、
写真を見た感じの印象は、まずピボット部のサイズに対してメインフレームが異様に細い。本家TWMXが先週配信していた'06CRF450Rの画像と比べるとよくわかります。ピボット部はCRFと同じかKX-Fのほうがゴツいくらいなのに、その先がグッと細くなっています。
また、ピボット部のプレートの長さが全然違うのも面白い。CRFはホントに「ピボット位置」周辺だけなのに対して、KX-Fはヘッドと同じくらいの高さまでプレートがのびています。
あとはシュラウドのデザイン。これ、好き嫌いが別れるだろうなぁ。
わざわざ部品点数が多くなる分割式にしたのにはなにか理由があるんでしょうが、それがラジエター周辺の構造的なものなのか、単なるデザイン上の理由なのかは、現車を見てみないとなんとも言えませんね。
長ーいマフラーをカバーするようなサイドゼッケンも、ちょっともっさり感があるような。この辺の交換パーツがサードパーティーから出てくれば、それだけで解決のような気もしますけども。






どうも、ツヅキです。
既にコメントを頂いている方もいらっしゃいますが、エビスレポが完成いたしましたので、まとめてリンクを貼っておきます。週末に若干手直しをする予定です。
■エビスその1
■エビスその2
■エビスその3
■エビスその4
■エビスその5
今回は、5回に分かれてしまいました。やりすぎですね。今後はもっと短くまとめたいと思います。
今週仕事そっちのけでした。やっと仕事出来ると思ったら、金曜日orzしかも体調最悪・・・





text by tamo
昨年からフランス選手権にスポット参戦し、5/15の「VILLARS 25」ではついに決勝9位入賞を果たしたShinyo選手が今週末、「ESSAY 61」のOPEN650クラスに出場します。
このクラスは日本で言えばMoto2にあたるそうですが、以前Shinyo選手に聞いたところ、選手層が日本では考えられないほど広いため「予選に通るか通らないかくらいレベルが高い」とのこと。(写真はShinyo選手のblogから拝借しました。問題ありそうならご連絡を)
なお、昨年のマシンはハスクバーナでしたが、今年からは国内で使っているのと同じ、KTM525SMRでの参戦です。慣れ親しんだマシンで今回のレースも決勝進出を期待したいところですね。
ちなみに、来週末はル・マン24時間耐久レースがあるわけですが、同レースに参戦している中野信治選手が彼の滞在先に泊まっているそうです。パリダカに出場していたりなどで意外な人と交流があるのは知っていましたが、中野選手とはどこで??
レース結果などの最新情報は↓のShinyo選手の関連サイトに掲載されると思います。
モタードファンの皆さん! 今週末は要チェックですよ。
Shinyo選手のblog「スーパーモタード 本場フランスで挑戦」
Shinyo選手のチーム「MOTOAVANTI」の公式サイト

このクラスは日本で言えばMoto2にあたるそうですが、以前Shinyo選手に聞いたところ、選手層が日本では考えられないほど広いため「予選に通るか通らないかくらいレベルが高い」とのこと。(写真はShinyo選手のblogから拝借しました。問題ありそうならご連絡を)
なお、昨年のマシンはハスクバーナでしたが、今年からは国内で使っているのと同じ、KTM525SMRでの参戦です。慣れ親しんだマシンで今回のレースも決勝進出を期待したいところですね。
ちなみに、来週末はル・マン24時間耐久レースがあるわけですが、同レースに参戦している中野信治選手が彼の滞在先に泊まっているそうです。パリダカに出場していたりなどで意外な人と交流があるのは知っていましたが、中野選手とはどこで??
レース結果などの最新情報は↓のShinyo選手の関連サイトに掲載されると思います。
モタードファンの皆さん! 今週末は要チェックですよ。


text by tamo
仕事の帰りにふと本屋に寄ってみると、新しい200系ハイエース本が出ていたので
思わず購入してしまいました。
『ハイエースパーフェクトブック』(芸文社刊)です。ちょと前に発売されていたムックは八重洲出版だったから、別の出版社からまた一冊出たわけですね。
今度のは価格が500円上がって1500円。新型ハイエースが出てからしばらく経ったこともあって、エアロパーツやホイール選びなどドレスアップ主体の内容になってます。見事に住み分けてますね。
ハイエースの足回りはトーションバー&リーフスプリング式なんで乗用車とはちょっと違う構造なわけですが、その方式ならではのローダウンテク解説がなかなか役立ちます(というかそこが見たくて買った)。
結構なボリュームがあるんで、トランポユーザーなら暇つぶし用&妄想用の一冊としてゲットしておいて損はないんじゃないでしょうか。
関係ないですが、先週末に池袋のアムラックスに行って200系の実車を色々触ってきましたが、やっぱ広いっていいわぁ~ インパネ周りもスーパーGLならまぁ乗用車と言えなくもない作りだし。セカンドシートが結構豪華だったのも意外でしたね。いいなーいいなー(買えんけど)
仕事の帰りにふと本屋に寄ってみると、新しい200系ハイエース本が出ていたので
思わず購入してしまいました。

今度のは価格が500円上がって1500円。新型ハイエースが出てからしばらく経ったこともあって、エアロパーツやホイール選びなどドレスアップ主体の内容になってます。見事に住み分けてますね。
ハイエースの足回りはトーションバー&リーフスプリング式なんで乗用車とはちょっと違う構造なわけですが、その方式ならではのローダウンテク解説がなかなか役立ちます(というかそこが見たくて買った)。
結構なボリュームがあるんで、トランポユーザーなら暇つぶし用&妄想用の一冊としてゲットしておいて損はないんじゃないでしょうか。
関係ないですが、先週末に池袋のアムラックスに行って200系の実車を色々触ってきましたが、やっぱ広いっていいわぁ~ インパネ周りもスーパーGLならまぁ乗用車と言えなくもない作りだし。セカンドシートが結構豪華だったのも意外でしたね。いいなーいいなー(買えんけど)





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だれかモタード主役の映画作らないかなあ、、、。
この映画の主人公は兄弟らしいですが、モタードムービー作る時は是非フランスのあの兄弟を!ちょっと身長足りないかもしれませんが、その辺はカメラアングルでなんとか。監督はリュックベッソンでしょうか。





text by tamo photo by tsuzuki(続くかは気分次第)
6/6 ※ツヅキさんのブログに詳細レポートUPされました。
第一部です。3部構成になりそうな悪寒。あんた凄すぎるよ。
仕事しr、、 (ry

6/5(土)に開催されたエビスMoto1の速報が
いくつかのサイトで報告されはじめました。
ひとまず、結果は次のとおりです。
Moto1ALLSTARS
1位 ikki選手
2位 井原選手
3位 Kiyo-S選手(佐合選手)
4位 長谷川選手
5位 ビースト選手
6位 タカテル選手
Moto2ALLSTARS
1位 三苫選手
2位 Kiyo-S選手(佐合選手)
3位 TAI選手
4位 ぺー選手
5位 トミー選手
6位 町内A級!選手
ダブル表彰の佐合選手にまず驚きますが、前回・伊那で
佐合選手の鬼神のごとき走りを目にしている僕としては、
それを押さえた三苫選手のほうにむしろ目を奪われますね。
三苫選手はロード出身と聞いてますが、伊那では
リーンインの姿勢のままジャンプをハイスピードでクリアしたり、
フロントの滑りをものともせずマシンをバンクさせたまま
ダートに進入したりなど、MXのIAとはまた違う、アグレッシブな
ライディングが印象的でした。
また、長谷川選手は伊那で負った鎖骨骨折を抱えての
Moto1AS 4位入賞。あの大前転もまったく引きずってない
かのようですね。兄貴と呼ばせてください! って気分です。マジで。
続くかは気分次第の管理人・ツヅキ氏が沢山写真を押さえているようなので、
詳細は近々同blogにて掲載される(であろう)レポートを待ちましょうか。
(とか言うとまたプレッシャーかかっちゃうかな)
しかし、毎回の詳細なレポートにはホント感服します>ツヅキさん。
↓のエントリーで大さんが公式サイトの即日レポートをリンクしてくれて
ますが、公式サイトがちゃんと機能しているのはやっぱうれしいっすねー。
即日レポって、簡単なようで結構大変ですよ、これは。仕事でやれって
言われても嫌だなと思っちゃうし。素直に賞賛の言葉を贈りたいです。
地方選については後日アップなんでしょうか?(伊那は地方選も載ってるので)
6/6 ※ツヅキさんのブログに詳細レポートUPされました。
第一部です。3部構成になりそうな悪寒。あんた凄すぎるよ。
仕事しr、、 (ry

6/5(土)に開催されたエビスMoto1の速報が
いくつかのサイトで報告されはじめました。
ひとまず、結果は次のとおりです。
Moto1ALLSTARS
1位 ikki選手
2位 井原選手
3位 Kiyo-S選手(佐合選手)
4位 長谷川選手
5位 ビースト選手
6位 タカテル選手
Moto2ALLSTARS
1位 三苫選手
2位 Kiyo-S選手(佐合選手)
3位 TAI選手
4位 ぺー選手
5位 トミー選手
6位 町内A級!選手
ダブル表彰の佐合選手にまず驚きますが、前回・伊那で
佐合選手の鬼神のごとき走りを目にしている僕としては、
それを押さえた三苫選手のほうにむしろ目を奪われますね。
三苫選手はロード出身と聞いてますが、伊那では
リーンインの姿勢のままジャンプをハイスピードでクリアしたり、
フロントの滑りをものともせずマシンをバンクさせたまま
ダートに進入したりなど、MXのIAとはまた違う、アグレッシブな
ライディングが印象的でした。
また、長谷川選手は伊那で負った鎖骨骨折を抱えての
Moto1AS 4位入賞。あの大前転もまったく引きずってない
かのようですね。兄貴と呼ばせてください! って気分です。マジで。
続くかは気分次第の管理人・ツヅキ氏が沢山写真を押さえているようなので、
詳細は近々同blogにて掲載される(であろう)レポートを待ちましょうか。
(とか言うとまたプレッシャーかかっちゃうかな)
しかし、毎回の詳細なレポートにはホント感服します>ツヅキさん。
↓のエントリーで大さんが公式サイトの即日レポートをリンクしてくれて
ますが、公式サイトがちゃんと機能しているのはやっぱうれしいっすねー。
即日レポって、簡単なようで結構大変ですよ、これは。仕事でやれって
言われても嫌だなと思っちゃうし。素直に賞賛の言葉を贈りたいです。
地方選については後日アップなんでしょうか?(伊那は地方選も載ってるので)






続報です。決勝のリザルトが出ていました。
レース1はVDBが2位ベンジャミン・カールソンに6秒の大差をつけてポールトゥウィンでした。3位にクンツェル4位にワードでした。流石です。
レース2は1位ヘンリー2位VDB3位クンツェルまでの差がコンマ8秒差という接戦のままチェッカーを受けた模様。う~ん、みてえ、、。AMAシリーズってこっちでは放送されないのかなあ、、。











text by tamo

毎月MXライダーをあしらった壁紙カレンダーを
配布しているDIRT FREAKさんの今月の壁紙は、
なんとタカテル選手のモタード壁紙なのだ!
というわけで、モタードフリークの全国1000万のMOTARDJAP読者諸君、さっそくココからゲット
しましょう。今年からは若干仕様が変わって、
カレンダー上にレーススケジュールが入る
ようになりました。MXは当然ながら、Moto1の
スケジュールもちゃんと入ってるので何気に便利。
仕事中に壁紙見ながら「あと一週間乗り切ればレースだな~」「ヤベ! 出れそうもねぇ」
などと色々現実逃避妄想できますんで、オススメです。
ンなもん知ってたという方は、「情報古ッ!」と言わず、ええスルーしてください。
あ、それからDIRT FREAKの壁紙作成担当者様、もう少しモタード率を上げてくれる
と我々一同、喜びにうち震え、名古屋方面に足を向けて眠れなくなること必至かと
思います。何卒よろしくおねがいします なんちって。
ま、モタードであろうがなかろうが、僕は毎月壁紙にしてるわけですが。

毎月MXライダーをあしらった壁紙カレンダーを
配布しているDIRT FREAKさんの今月の壁紙は、
なんとタカテル選手のモタード壁紙なのだ!
というわけで、モタードフリークの全国1000万のMOTARDJAP読者諸君、さっそくココからゲット
しましょう。今年からは若干仕様が変わって、
カレンダー上にレーススケジュールが入る
ようになりました。MXは当然ながら、Moto1の
スケジュールもちゃんと入ってるので何気に便利。
仕事中に壁紙見ながら「あと一週間乗り切ればレースだな~」「ヤベ! 出れそうもねぇ」
などと色々現実逃避妄想できますんで、オススメです。
ンなもん知ってたという方は、「情報古ッ!」と言わず、ええスルーしてください。
あ、それからDIRT FREAKの壁紙作成担当者様、もう少しモタード率を上げてくれる
と我々一同、喜びにうち震え、名古屋方面に足を向けて眠れなくなること必至かと
思います。何卒よろしくおねがいします なんちって。
ま、モタードであろうがなかろうが、僕は毎月壁紙にしてるわけですが。
